【オルガル】オルタナティブガールズはじめました【初心者】
巷で噂になっているVRモード対応のスマホアプリゲーム「オルタナティブガールズ」を始めてみました。
VRとはバーチャル・リアリティの略。いわゆる仮想現実ってやつですね。
専用のVRゴーグルにスマホをセットすることでプレイヤーがオルタナティブガールズの世界にいるような感覚でゲームを楽しめるんだそうです。※一部の画面でのみ対応
キャラクターが目の前にいるかのように見えるらしいですよ。
ただしゲーム全ての画面でVRモードになるわけではなく、現時点では一部の画面でのみ対応。今後、どんどんVRモードで楽しめるシーンが増えていくみたいです。
もちろんそのままでもプレイすることは可能でグラフィックも十分に綺麗です。
・・・というわけで実は筆者はまだVRモードを体験しておりません。うん、いつか!
【バトル要素盛りだくさんの美少女ゲーム】
オルタナティブガールズを一言でいえばバトル要素盛りだくさんの美少女系ソーシャルゲーム(けっこう長い)です。公式は「VRモード搭載美少女RPG」ってなってたかな?
リリースしてまだ間もないので常に改良中な感じもありますが完成度はかなり高いと思います。
ゲームの中心となるホーム画面は「ラウンジ」と呼ばれる
ゲームの流れは「クエスト」を進めながらプレイヤー同士で腕を競う「特訓」、メンバーの「トレーニング」や「パワーアップ」「デッキ編成」などを行いオリジナルのチームを育てていきます。
クエストを選んでチャレンジ!クリアすると次のステージに。また、ストーリーも解放され謎に満ちた物語が楽しめます。小ネタも交えつつ(?)展開していくストーリーで一気にオルタナティブガールズの世界に引き込まれる。
バトルシーンではコマンド選択。どの相手にどの攻撃を与えると効率よく倒せるか考えながらプレイ!
バトルでは「オートモード」があるのでコマンド入力が面倒な人でも楽しめるように出来ています。
オルタナティブガールズでは大技シーンをはじめ、見ごたえのある戦闘場面は高画質でじっくりプレイしたいところ。ですが忙しい時は倍速モードを使ったり、設定で大技シーンをカットすることも可能なので便利!
【女のコが揃えば多彩な戦略が可能に!】
オルタナと呼ばれる女のコをガチャやイベントで手に入れ、メインメンバー4人を軸にサブメンバーをそれぞれ3人ずつ加えたデッキを編成。
相手に対して有利に戦いをするために属性別にいくつかのデッキ分けをしたり、チャームシールという攻撃・守備・体力をUPさせるアイテムを使って強化したりと、チームを強くするにはなかなか頭を使います。
攻撃には「スキル」があるので、単に威力のある技を使うだけでなく、素早さUP・攻撃力UP・防御力UP・特殊能力発動など、スキルを使う順番を考えて戦略的にバトルを展開していくのが面白い。
チーム編成の基本をおさえよう
オルタナティブガールズ最高レアリティ「星4(★4)」になるとド派手な演出の技が炸裂する。
星4 [泣かないもん]つむぎ のねこねこテンペスト
大技で決めるとかなり気持ちいい。
が、高レアリティのオルタナでチーム編成してもそれぞれの相性が悪いと勝てる戦いも勝てなくなる辺り、よくできているな~と感じます。
手持ちの「星4」が攻撃特化型であれば、敢えて回復スキル・蘇生スキル持ちの「星3」を入れてバランスを取るなどチーム編成は多彩。
さすがに重課金で「星4」ガチガチに固めたチームに勝つのは難しいですが、10連ガチャを引くためのアイテム「クォーツ」は時間さえかければそれなりに集まるので無課金でも高レアリティを入手することは不可能ではありません。
筆者もオルタナティブガールズをはじめて15日ぐらいですが課金せず10連ガチャを3回も引けました。またコツコツやっていけば「星4確定チケット」も手に入ります。
1枚でも最高レアリティ「星4」が持てるとやる気も出ます。ガチャも課金せずに回せると面白い。
この辺りのバランスは絶妙ではないかと思います。(まあいろんな意味で)
【美少女ゲームなので当然いろんな機能があります】
まずは「お着替え」。3Dなのでデフォですよね。
まだ衣装は少ないですが今後、新しい戦闘服や私服、水着や水着、水着なんかも増えていくんじゃあないでしょうか!!!
そして「タッチ」!いろんなところをタッチしちゃいましょう。そーです。3Dなのでこれもデフォなんです!
オルタナの女の子のリアクションも最初は少ないですがプレイを続けていくとだんだん台詞が増えていきます。
アプリサイズが大きい、読み込みにやや時間がかかる、大容量データDLはWi-Fiでないと通信量がかかるなどソーシャルゲームとしては欠点もありますが、ゲームの完成度は高いと思います。
今は単に楽しくプレイさせてもらっていますが今後はオルタナティブガールズ攻略方法も考えていきたいと思います。